僕は自他共に認める風俗好きです。毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。
正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませんが・・・。
先日、上野方面のヘルスに行きました。ここだけの話、仕事中にも時間が有れば、
行ってしまいますので、この日も日中の移動時間中にちょっと立ち寄りました。
僕の好みは30代前半の女性ですので、いつも若い子はチョイスしません。
そして写真から選んで、女の子が来ました。初めて指名した女の子ですが、イイ感じでした。
早速シャワールームで洗ってもらってる時に顔を見てると、見た事の有る感じがしてきました。
でも、全然思い出せません。その日は普通にサービスしてもらいました。
ちょっと話をしていると、人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、
こっそり働いているらしいです。でも、嫌々とはいえ、かなり感じやすいのか、
欲求不満なのか、アソコはビッチャビチャでした。「でもエッチ好きでしょ?」と聞くと、
「うーん、旦那としてないからかな?ちょっとモヤモヤする時ある!」なんて言ってました。
そして一通り終わると、その奥さんを気に入ったので、名刺をもらって帰りました。
自分のマンションに帰る時に、自転車置き場の前を通るんですが、そこで僕は思い出しました!
『今日の奥さんをここで見た事が有る』って!確かに同じマンションの綺麗な人だったので、
じっくり見ていた事がありました!たぶん間違いなくその人です!
僕の住んでるマンションはかなり大きいので、すぐに見つける事はできませんが、
その週末に探す事にしました。日曜日になると、普段はしない運動でもしてるフリをして、
外に出てはマンションの敷地をランニングしたり、小さい公園スペースで体操をしたりして、
午前中を過ごしました。かなり長い時間やっていて、クタクタでしたけど頑張りました。
お昼を食べて、午後も外に出ると、それらしき奥さんが出て来ました!
僕はじっくり観察していました。奥さんはあまり化粧をしていないので、
すぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、髪型も背格好も顔だちも間違い有りません!
しばらく見ていると、向こうもこっちを見て「こんにちは」と言って通り過ぎて行きました。
僕は確信して、もう一度あのヘルスに行く事にしました。そして、奥さんを二度目の指名です!
奥さんは僕の顔を見ると、若干嫌な顔をしました。そしてシャワー室に入っても、
前回とは違いテンションが低い感じでした。僕は何となく空気を察して、
「奥さん・・・僕の事知ってますよね?」と聞くと「・・・はい・・・」と答えた。
「もしかしてこの前の日曜日に気付きました?」と聞くと「・・・はい」と静かに答えた。
奥さんも僕に気が付いていたようだ!そしてベッドに移動しても中々サービスを始めないので、
僕は奥さんを押し倒す様にして、無理矢理キスをした。奥さんは嫌がっていたが、
大きな抵抗は無かった。そしておっぱいにムシャブリ付くと、少しアエギながら、
「ハァハァ、すいません、この事は内緒にしてもらえますか?」と聞いてきたので、
「奥さん次第ですよ」と言いました。奥さんは『やっぱり!』みたいなリアクションで、
ため息をついていました。そして「どうすればいいんですか?」と聞いて来たので、
僕はカッチカチの息子をマ○コに当てました。「こういう事してくれればいいんですよ!」
と言うと「あっ、それは、ダメです、あっ、ダメ入っちゃう、いやあ」
と奥さんは拒んでいましたが、勝手に入れて行きました。奥さんも口では拒んでいましたけど、
断り切れないと判断したのか、諦めている感じもありました。
完全に奥までぶち込むと、意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きました。
ひょっとした、弱味を握られて無理矢理やられるシチュエーションに、
興奮してるんじゃないかと思いました。僕はゆっくりピストンしながら、
「旦那に内緒で知らない男の生チ○コ入れられてどうだ?ヌチュヌチュじゃねーかよ!」
と言うと「ああん、あっ、違います、ああああ、別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」
と嫌々ながらも身体をピクピク震わせながら、どんどん興奮して感じていました。
そしてピストンしながらクリ○リスを擦ると、ビクンビクン反応して、すぐに腰が動きだした。
奥さんは必死でポイントずらそうと動いているが、僕は追っ掛け回して、
擦り続けていると、奥さんは指を口に入れて声を押し殺しながら、段々と腰が浮いて来た。
僕はここぞとばかりに激しくイジると、「はぐうう、ひぐっ、ぐうううううう、はぁああああ」
と声が出て、大きく腰を持ち上げた後に『ガクンガクン』と痙攣しながら腰を落としていった。
奥さんは簡単にイッてしまいました。イッたすぐ後に、僕は本気ピストンをすると、
「ダメ、あああああ、ああああん、あああ、ダメええええ、いやああ、動いちゃダメ、あああ」
と大声で感じていました。僕も興奮して来てそのまま何も言わないで中にぶちまけました!
奥さんは気付いてないのか動けないのか、だらしなく股を広げたまま痙攣して倒れていました。
そして奥さんの中からは、溜め込んでいた精液がたっぷり垂れて来ました。
しばらく奥さんは倒れていて、ガクガクした膝で起き上がると、シャワー室に移動しました。
奥さんは思いつめた表情で「お願いですからこれで終りにして下さい」と言うので、
「終りなわけねーだろ?これから好きな時にやるから、取り敢えずしゃぶれ!」
と言ってシャワールームでしゃぶらせました。そして帰りに奥さんの携帯を聞いて帰りました。
この後はもちろん飽きるまで奥さんを使わせてもらいます・・・。
ヘルスで本番をした後、もう一度その奥さんとヤリたくなったので、日曜日に電話をしました。
意外と早く電話に出たんですけど、なんかコソコソ話してる感じでした。
どうやら旦那が近くにいて、急いでトイレに入ったみたいです。
でもそんなの関係ないから、「今から来い!」って言って、部屋番号言って切りました。
どうなるか楽しみで、10分位したらドアをノックする音がして、奥さんが入って来ました。
僕は異常に興奮してしまい、下駄箱に手を突かせると、スカートを捲り上げて、
パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!奥さんは抵抗する暇も有りません。
でも、奥さんのマ○コはしっかり濡れていました。
「こんなの、ああああん、ああああ、止めて下さい、あああああ、いやああああああ」
「ふざけんな!マ○コヌルヌルさせて何言ってんだ?アホかお前!」
「いやああ、違います、あああああ、ダメえええ、あああああああ、あっ、あん、あっ」
「どうせ毎日知らねー男のチ○コしゃぶってんだから、黙ってヤラせろ!」
「いやあああ、ひどい、ああん、あん、あっ、あああ、はぁああああああ、いやあ、ダメっ、
あああああ、ヤダ、止めて、それ以上はダメ、ああああああ、止めて、あああああ、
あっ、いやああああ、イク、イクううううううううう」奥さんも興奮していたんでしょう、
あっさりイってしまい、ブルブル震えながら下駄箱にしがみついていました。
「なんだよ、イってんじゃん、エロい女だなー」
「違います、違うんです、ハァハァ、もう終りにして下さい、あっ、はうっ、あっ、ああああ」
「いいよ、終りにしてやるよ、イクぞ、いいか、イクぞおおおおおお」
「あああああん、あっ、ちょっと、あっ、あの、あああああ、外に、あっ、外にちゃんと、
あああん、あああああ、お願いします、あああ、はぁああああああ、ああん、ああああ」
「ああああ、イク、ああ、出る、はぁあああああああ、ハァハァ」
「いやああああ、ダメ、抜いて下さい、いやああああ、はぁ、どうして・・・また中に・・・」
僕は抜いたチ○コを奥さんにフェラで掃除させると「もういらねーから帰れ!」
と言って追い返しました。奥さんは精子が垂たまま、パンツを履いて急いで帰りました。
でも、それから2時間もしないうちに、また抜きたくなってきました。
こんな状況が今まで無いので、興奮が収まりません。すぐに奥さんに電話しました。
奥さんは暗いテンションで電話にでました。僕は「すぐに来い」と言って電話を切りました。
また10分程で奥さんが部屋に来ました。僕は即行でチ○コを出して、
玄関に跪かせて無理矢理口に突っ込みました。奥さんはむせ返る様にしていましたが、
無理矢理奥までぶち込みました。奥さんもイカせれば終わると思って、必死でしゃぶります。
僕はこのまま出そうかと思ったんですが、やっぱりマ○コも使いたくなったので、
そのまま玄関で押し倒して、正常位でぶち込みました。やっぱり奥さんはビッチャビチャです。
簡単に「ヌルッ」と手を添えないで入りました。奥までガンガンに突いてやると、
もう何も抵抗の言葉は有りませんでした。「あああん、ああああ、ダメ、また、ダメ、
あああん、ああああ、またイク、イク、イッちゃう、ああああああ、イクううう」
と大声を出しながらイキ、僕も同時にまたたっぷりと中に精子を送り込んでやりました。
奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて、
「もう終わったから帰れ」と言うと、一生懸命急いでパンツを履いて、
慌てて出て行く姿が本当に「性処理女」に相応しい姿だと思いました。
そしてその夜ですが、まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来て、
奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!奥さんの部屋番号は聞いていたので、
いきなりチャイムを鳴らして「上の階の者ですけど、ゴミの出し方で連絡で来ました!」
と言うと「はーい」と高い声で返事が来て、部屋のドアが開きました。
奥さんは僕の顔を見ると、完全に青ざめていました。体が固まってしまっていたようなので、
「今よろしいですか?」とニコニコしながら玄関に入ると、奥さんは完全に脅えていました。
僕は小さい声で「心配すんな」と言って話を続けました。僕は適当に話を続けました。
玄関から廊下が見えるだけで、各部屋は見えません。旦那さんも奥にいるようですが、
姿は見えませんでした。僕はチャックを下ろして、チ○コを出しました。
奥さんは泣きそうな顔でイヤイヤしています。僕はゴミ収集について適当に話を伸ばしながら、
無理矢理口に突っ込みました。奥さんは凄い抵抗していましたが、
僕は勝手に頭を掴んで無理矢理出し入れさせました。僕は興奮が絶頂に来てしまい、
奥さんを壁に手を突かせて、パンツを引きちぎる勢いで抜き取ると、マ○コにぶち込みました。
奥さんは見た事無い量のマン汁が溢れていて、内ももがヌルヌルして、少し泡立っていました。
無抵抗にブチュッと音を立てて簡単に入ると、奥さんは自分の腕に噛み付いていました。
僕はもうゴミの話なんか忘れて、必死で腰を振りまくりました。もうほとんど覚えていません。
気が付くと射精感が襲って来て、今日一番の量の精子を子宮にあんかけしてやりました。
奥さんはそのまま床に倒れ込んでしまいましたが、ブルブル感電したみたいに震えていていて、
マ○コからは「ブリュッ、ビュッ、ブチュッ」と音を出して精子が出て来ていました。
僕は終わるとすぐに部屋を出ました。旦那さんもまさか自分がいる時に、
奥さんが自分家の玄関で中出しされてるとは思わないでしょう!
これからも飽きるまでガンガン使わせてもらうつもりです。