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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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漫画喫茶で・・・エッチな体験談


漫画喫茶でバイトしている者です。
私の店は、全席個室なのですが、もちろん密室というわけではなく、
ドアは下半分が切れていて中が見えるようになっています。
このドアの隙間は一見少ししかないように見えて、
中の状況をバイトが把握できるように計算されているのです。
そのため、利用者の方は死角にいるつもりでも、特定の角度からは丸見えなんですよね。
ですから男性のお客様が、一人でされているのは日常的に見ます。
こちらとしては、汚されなければ別に構わないので発見しても声はかけません。
それに常連様も、多いですしって前振りが長くなってすいません。



ある日の事です。私がいつものように店内を清掃していると、
本棚からいわゆるオカズ本が持って行かれているのを目にしました。
オカズ本とはバイトの隠語で、続き物漫画の中のエロい巻の事です。
その時は「〇〇」の6巻だけ、ピンポイントで抜きさられてました。
私は首をかしげました。なぜならその日はレディースデイで女性のお客様しかいらっしゃらなかったからです。私は清掃がてら例の、監視のための隙間からブースを一部屋ずつ覗いて見ることにしました。
私のモップを動かす手が、止まったのは、三つ目のブースの前でした。
本人は椅子の背もたれで上手く死角を作ったつもりなのでしょうが、私からは、中の様子がよく見えます。
中では、少女が、椅子のひじ掛けに足を乗せて、左手で本を支えていました。
右手の先はデニムのショートパンツの中へ入っており、ゆっくりと上下に動いています。
隙間からは彼女の顔は見えません。しかし、来店時に対応したのは私です。
確か、高校生位で、目がパッチリとした幼い顔立ちの少女でした。
私は、「あんな清純そうな子でもオナニーするのか」と衝撃を受け、立ちすくんでいました。
個室の中ではそんな私の心中をよそに、いよいよ大胆になっていました。
ひじ掛けに載せられた足は大きく左右に広げられています。
本は下向きに置かれ、空いた左手はニットの中の乳房をいやらしく揉みしだいています。
右手は徐々に早さを増してそれまでのねぶるような動きから、
クリを擦り上げるような動きへと変化していました。
快楽を貪さぼる姿は意外と男の人のそれと変わらず、非常に動物的でした。
足の指はピンと張り、逸らした白い首筋はどんどん赤くなっていきます。
私はそれを見て、(あ、もうイクんだ。あんなはしたない格好で達するんだ)と思いました。



その時、私の中の悪魔が囁きました。彼女の右手の動きがいよいよ早くなったその時です。
私は彼女の個室のドアをノックしました。彼女はまさに天国から地獄だったでしょう。
しばらく中で固まっているようでした。
「お客様、当店ではそのような行為は禁止されています」
私はすぐにドアを開けて個室の中へ入りました。彼女に着衣の乱れを直させる隙を与えないためです。
彼女は耳まで真っ赤にして、体を固くしています。
ブースの中は女の匂いがムンとして、言い訳できない状態でした。
私は貼紙を指差しました。「当店では淫らな行為は固く禁じております。そう書いてありますよね?」
彼女は気の毒になるほどのか細い声で「ハイ」と呟きました。
「お客様、今、自慰行為をされていましたね」
私はわざと大きな声で、彼女を問い詰めました。その声を聞いて、他のブースから失笑が漏れました。
本を取る振りをして、私達のいるブースを覗きこむお客様もおられました。
彼女はもう、極度の緊張状態に置かれたようで、体全体が震え、目は虚ろでした。
私は彼女の顔を覗き込んでおや、と思いました。(思ったより幼いな)
私はハッタリをかましてみました。
「私の質問に答えなさい!警察を呼びますよ」彼女は「警察」という言葉にピクンと体を震わせました。
やはり幼いので、本当と受け取ったのでしょうか。「は、はい、してました。あの警察だけは」
私と彼女のやりとりは端から見たら滑稽だったでしょう。
オナニーしたくらいで警察は来るわけではないですものね。
実際に他のブースから笑い声があがり、「サイテー」と呟く声が聞こえました。
この点女性のお客様方はえげつないです。
彼女は笑い声が自分に向けられていることを意識した瞬間、緊張のピークに達したようでした。
彼女が俯いて「あー」と呟くと、みるみる内にショートパンツのデニム地が黒ずんでいき、
同時にアンモニアのツンとした臭いが鼻をつきました。
私は彼女を虐めるだけのつもりだったので、まさか失禁までするとは予想外でした。
「…清掃代金も請求しないといけませんね。
その事も含めて、お話がありますので事務所へ来ていただきます」
私は彼女をブースから連れ出しました。

事務所は受付の奥にあります。
衆人監視の中、彼女は股間から少水を滴らせたまま、ノロノロと私に付いてきました。
事務所に入ると私はビデオを回しました。
これは、あとで揉め事にならないように、店長に言われているためです。
二人切りになると彼女はしゃくり上げて体全体で泣いていました。
私はこれでは話しにならないのでアメとムチを使い分ける事にしました。
「まずは、悪いようにしないから、名前を教えて?」「…ひっく、ミサです。」
「身分を証明するものは?」ミサが差し出した学生証は、近くの進学中学のものでした。
私は今の娘は中学生でオナニーを覚えるのかと呆れました。
私もどうかしていたのだと思います。私の中の悪魔はさらに、次の指示を出します。
「おしっこ気持ちわるいでしょ、拭いてあげるから、大人しくなさい」
私が近づいても彼女は抵抗しません。
ショートパンツの釦を外しても、糸の切れたあやつり人形のように、私に体をあずけていました。
私が彼女の細い足首から尿に塗れたショートパンツを引き抜くと、
現れたのは進学中学に通う女の子に相応しい飾り気のないパンツでした。
もっとも純白の生地は、自身の尿で肌にへばり付き、陰毛が透けて、いやらしかったです。
「パンツも脱がすからね」私は彼女が頷くのを確認すると、パンツをゆっくりと下ろしました。
彼女のおまんこからは尿以外のヌルヌルした液体が出ていて、
パンツのクロッチ部分との間に糸を引きました。
達する直前に寸止めされたのですから無理もありません。
私はティッシュを何枚か引き抜くと、彼女のおまんこにあてがいました。
ティッシュはおしっこの水分ですぐに重くなります。
私は、何枚もティッシュを変えながら、徐々に彼女のクリトリスを意識していきます。
私はおまんこに残った尿を拭う振りをしながら、中指の腹でクリトリスをしごいていきます。
彼女は戸惑いながらも股間に感じる違和感を言い出せずにいるようでした。



私の指がクリトリスをしごく度に「んっんっ」と声が出て、拭いても拭いても彼女のが溢れてくる有様です。
私は見兼ねていいました。「イッていいよ…。」「え?」
「聞こえなかった?イッていいっていってるの」
彼女は私の意図を察したようでしたが、罪悪感と快楽の間で揺れているようでした。
しかし、さすがに漫画喫茶でオナニーをする少女です。罪悪感が勝つわけありません。
いつの間にか彼女の両足は、先程私が覗き見たのと同じように広げられています。
私の指を彼女のクリトリスが追いかけてくるようになりました。
「気持ちいい?」「気持ちいいです、ああ、すごいすごい」
彼女の顔からは幼さが消えてすっかり女の顔になっています。
私が指を早めると、くちゅくちゅといういやらしい音が事務所の中に響きました。
「イキそう?イクときは大きな声で『イキます』っていうんだよ」
ツンと勃起したクリトリスを弾くようにすると、彼女は動物のような声を出して腰を痙攣させました。
「ミサ、おまんこイキます。ごめんなさい。あああ。」
彼女は達すると何度も、ごめんなさい、と謝りました。
何も言わずに髪を撫でてあげると彼女は私の胸の中で長い時間、泣きました。
「思春期の頃はオナニーするのは恥ずかしいことではないんだよ。でも時と場所は選びなさい」
私がそう言って諭すと、彼女は本当に反省しているようでした。
もちろんその後は警察は呼びませんでした。
近くの100円ショップで、替えのパンツを買い、私の作業用のスウェットを貸してあげました。
彼女の自宅まで送ってあげると私の腕をぎゅっと握ってきたので、
「二人だけの秘密だよ」と私が言うと、はにかんだ笑みを浮かべたのが印象的でした。





ワタシはその日、朝から進路の事で親と喧嘩しました。
だから、学校が終わった後も、家には一秒だっていたくありませんでした。
鞄を投げ捨てるように自分の部屋に置くとすぐに制服から、私服に着替えて家を飛び出しました。
自転車に乗って、いくあてもなく、ただ時間を潰せる場所を探していました。
駅ビルのすぐ横に「漫画喫茶」の看板がありました。
ワタシはそれまで、漫画喫茶には行ったことが無くて、ためらいを感じました。
迷った末、その日はレディースデーの割引サービスが行われていて、
ワタシのお小遣でもなんとかなりそうだったので勇気を出してお店に入ることにしたのです。
中は思っていたよりも清潔で、個室に案内されると、
「自分だけの居場所」を見つけられたような気がして、嬉しかったです。
最初のうちは、自分が持っていない漫画を読んでいました。
しかし、知っている漫画を全て読み終えてしまうと、とても退屈です。
ワタシは何か面白い漫画がないか、本棚の回りをうろうろしていました。
その時ワタシの中の悪魔が囁きました。
学校でクラスメイトが話していたことを思い出しましたのです。
「〇〇という漫画の6巻が凄くHなんだって」
話を振られた時、ワタシは興味がない振りをしていました。
でも、家でこっそりネットで検索してみて、凄く引き付けられたのです。
(女の子同士がエッチしてるんだ)
ワタシは衝撃でした。自分はそれまで男の子にあまり興味がなく、エッチは汚い物だと思っていたからです。
でも、女の子同士のエッチを想像すると、いけない気分になりそうでした。
以来、ワタシは本屋さんでその本を見かける度に手にとるようになりました。
でもレジに持っていくことは、一線を超えてしまうようで、どうしてもできませんでした。
その事を思い出すと、押さえが効かなくなってしまってしまいました。
心行くまで漫画を読むことができるのは今しかありません。
気がつくとワタシは、びっしりと本が並べられた漫画喫茶の本棚から、
その巻だけをそっと抜きだしていたのです。




個室に戻ってページをめくっていくと、ついにそのシーンが現れました。
女の子同士のエッチです。
ヒロインがもう一人のヒロインのおまんこを舌で慰める場面でページをめくる手が止まりました。
少し前のページに戻って、もう一度読み返す。それを何度も何度も繰り返しました。
その時にはもう濡れていたと思います。
ワタシは、個室のドアが閉まっているのを確認すると、背もたれで死角を作りました。
指をショーツの中に滑りこませると、案の定おまんこの辺りはびしょびしょでした。
その時のワタシは狂っていたんだと思います。親と喧嘩したことで、やけになっていたのかもしれません。
ワタシは一心不乱にクリトリスを虐めました。
漫画のように女の子に舌で慰めてもらいたくて、堪りませんでした。
多分声も少し出ていたと思います。
個室に置かれたテレビの画面には、自分のはしたない姿が反射していました。
ワタシは心の中で何度も「おまんこイク」と叫んでいました。
ショーツの中では固く尖ったクリトリスがワタシの指に押されて暴れ回ってました。
(ああ、イキそう。だめ、だめ、ああ)
ワタシが達しようとしたその時です。ワタシの個室がノックされました。文字通り心臓が飛び上がりました。
とたんに自分が世界で一番の変態であるような気になって、言い訳どころか、返事すら出来ませんでした。
振り返ると、店員の方が、立っておられました。
ワタシはショーツから濡れた指先を出すところを見られたと思います。
頭が殴られたようにぼおっとして、店員さんとなにを話したのか余り覚えていません。
「自慰」とか「警察」とかの単語が、綺麗な女性の店員さんの口から出る度に、
自分が取り返しのつかない事をしたのだと思いました。
店の人全員が大声でワタシのことを笑っています。
店員さんは蔑む目でワタシを見ています。
「あー」と勝手に声が出ました。おまんこの奥の方が震えて、何か熱い物が流れ出ました。
おしっこだと気付いても止められませんでした。変な話、それは快感でさえありました。
ワタシは事務所へ連れられていく間中、股間からおしっこをポタポタと垂らしていて、みじめな気分でした。



それから事務所で店員さんにおしっこを拭いてもらいました。
事務所の蛍光灯の下で、店員さんをあらためて見ると、顔が凄く整っていて、
制服の白いブラウスをワタシの倍くらいあるおっぱいが押し上げていました。
ネームプレートには「ユカ」と書かれています。
ユカさんの細く長い指は、先程の漫画のヒロインを連想させました。。
その指が産まれたままの姿になったワタシのおまんこに添えられているのを見ると、
叱られいるというのにいけない気分になりそうでした。
ワタシは自分が本物の変態だと思います。自慰を見られた上に、
おしっこの始末をしてもらっておまんこを濡らすなんて。
でもユカさんの指がワタシのクリトリスに触れる度に声が出てしまうのです。
もし自分におちんちんがついていたら勃起していたのではないでしょうか。
それほどまでにユカさんの指はワタシの一番気持ちの良くなる部分を知り尽くしていたのです。
そんなワタシの心の中を見透かすように、ユカさんは「イッていいよ」と言いました。
ワタシはもうその時、自分がどうでも良くなっていました。
産まれてから一度も口にしたことのないような淫らなことばを叫んでいたと思います。
おまんこが蕩けるような気持ちになった次の瞬間、ワタシはおまんこをビクビクと痙攣させて達しました。
絶頂の中でワタシは気持ち良さと切なさが入り交じった気持ちがしました。
ワタシはユカさんが自分のお姉さんだったらいいのにと思いました。
それから、ワタシはユカさんの胸の中でワンワン泣きました。



親と喧嘩したことや、自分が女の人を好きかもしれないこと。
女の人とエッチをすることを想像すると、性欲の押さえが効かなくなってしまうこと。
いろんな話しをユカさんに打ち明けました。
なんでそんな話しを急にユカさんにしたのかわかりません。
でもユカさんは、黙ってワタシの話しを聞いてくれました。
家の前まで来ても、帰りたがらないと、ぐずるワタシに、
ユカさんは「二人だけの秘密だよ」といって一枚のDVDをくれました。
「女の人とエッチなことがしたくてどうしようもなくなったら見てごらん」
ワタシが家に帰ると、いつもと変わらない夕食が用意されていました。
まるで朝、喧嘩したことなど嘘のようでした。
ワタシは今でもユカさんがくれたDVDを大切にしています。
DVDには漫画喫茶の事務所で録画された、ワタシのはしたない姿が写っています。
おそらくユカさんがセットした防犯カメラのものでしょう。
ワタシはそれを見て何度もユカさんの指先を思い出してオナニーしました。
その後で、ワタシの髪を撫でるユカさんの姿を見ると何故か涙が溢れるのです。

[ 2015/01/25 05:09 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)
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