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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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喰われる彼女 亜紀(46) エッチな体験談 寝取られ

亜紀の白い手が、牧原の黒ずんだペニスに触れる。

そして亜紀の手はそのまま優しく包み込むようにしてその陰茎を握った。


「わぁ……やっぱり……」


握った瞬間に笑みを浮かべて小さく声を漏らす亜紀。


「やっぱり何?」


「……大きいですね……」


「ハハッ、そう?じゃあさ、マッサージしてもっと大きくしてよ。」


「……ハイ。」


下に垂れて重そうな牧原のペニスを持ち上げると、亜紀は指で輪っかを作るようにして陰茎をゆっくりと扱き始めた。

前後に動かす亜紀の手つきは慣れていなくて、ぎこちないものだった。

俺とする時は亜紀は殆ど受け身だったから、男のモノを手で愛撫するのは殆ど経験がないんだ。

しかしそれでも牧原のペニスは亜紀の手の中ですぐにムクムクと勃起し始めた。


「……わぁ……」


まだ牧原のペニスは半勃起くらいだったが、その時点で俺の完全に勃起した性器よりも明らかに大きいように見えた。

亜紀は上を向いて牧原の表情を確認する。


「いいよ、そのまま続けて。」


「……ハイ。」


そして言われた通りにマッサージという名の手コキを続けると、程なくしてその陰茎は真上に向かって反り返り、亜紀の目の前に全貌を明かした。

亜紀は一旦手を離し、固く勃起してヘソの辺りまで伸びた牧原の男根を見つめた。

彼氏のモノとは全く違う色と形をしているそれを見て、亜紀は驚いているようだった。

大きさだけでなく、まず俺のはあんな角度で勃起できないし、反り返ってもいない。

亀頭の大きさも全然違う。

なんというか牧原のソレは力強くて、ある意味で男らしい威容を放っていた。


「へへ、亜紀ちゃんどう?勃起した牧原のチンポは。」


「……す、凄いですね……こんなに大きくなるんですね……」


「まぁでも、日本人ならこれくらいが平均より少し大きいくらいだけどね。」


「そ、そうなんですか……。」


亜紀の目は牧原の勃起したペニスに釘づけだった。

平均を大きく下回るサイズの俺のモノしか見たことがなかった亜紀にとっては、勃起した牧原のそれはかなり大きく見えるのだろう。

そして俺は牧原のペニスを見つめる亜紀の喉が、ゴクリと唾を飲み込むのを見逃さなかった。

亜紀の目は驚きよりも、寧ろ牧原のペニスに魅了されてしまっているようだった。


「亜紀ちゃん、もう一回握ってみてよ。」


「あ、はい……。」


「今度は強く握って扱いてごらん。もっと固くなるよ。」


「……ハイ……」


牧原の指示通りに陰茎を強く握り、上下に扱く亜紀。

すると陰茎の太い血管がボコボコと浮かび上がり、赤黒い亀頭も傘を広げたようにさらに大きくなっていった。


「わぁ……スゴイ……カチコチだぁ……」


「亜紀ちゃん嬉しそうだね、やっぱり男の身体触るの好きだからチンコ触るのも好きなんでしょ?」


「筋肉フェチ、お尻フェチ、さらにチンコフェチだもんな?亜紀ちゃんは。」


男達にそう言われても笑みを見せるだけで何も言い返さない亜紀。

その代りに牧原の肉棒を扱く手は止めない。

そんな亜紀を見て牧原もまたニヤッと笑う。


「亜紀ちゃん手が離れないね。腹筋と同じで、チンコもずっと触っていたくなっちゃう?」


「え~……フフッ。」


それも否定しない亜紀。

亜紀はそれから牧原のペニスを扱きながら「わぁなんか熱くなってきた」だとか「ドクドクしてる」だとか言って楽しそうにしていて、牧原のペニスに夢中になっているようだった。



「ていうか亜紀ちゃんって男の身体への興味っていうか好奇心が凄いよな。他にも男の身体にフェチとかあるの?もうこの際だから全部言っちゃいなよ。」


「他ですか……う~ん……」


「亜紀ちゃんの性癖全部晒しちゃいなよ。」


「ん~性癖なのか分からないですけど……匂い……とかですかね……。」


「ハハッ!へぇ、匂いフェチなんだ。なんか本格的に変態っぽいね亜紀ちゃん。」


「え~……匂い好きって、珍しいですか?」


「珍しくないかもしれないけど、匂いフェチとか言ってる子は大体エロいよね。筋肉フェチと同じで。」


「そ、そうなんですか……」


「男のどういう匂いが好きなの?」


「うーん……普通に男の人の匂いが好きっていうか……。」


「抱きしめられた時に感じる匂いとか?」


「あ~……そうですね。」


「って事は腋(わき)の匂いとかが好きなの?」


「え~腋ですか……でもフフッ…そうなのかも……あんまり強い匂いじゃなければ。」


「じゃあ俺の匂いも確かめてみてよ。」


そう言ってペニスを触らせてた牧原が片腕を上げて見せた。


「えっ!?牧原さんのをですか?」


「軽く匂ってみなよ、俺ワキガじゃないから、ほら。」


「でもなんか……」


「嗅ぎたくないの?」


「そう言う訳じゃないですけど……」


「へへ、亜紀ちゃん遠慮しないで牧原の嗅がせてもらいな。」


「……いいんですか……?」


「いいよ。」


そんな会話の後、亜紀は一旦牧原のペニスから手を離すと、牧原の腋に顔を近づけた。

そして亜紀はそこの匂いを嗅ぐと小さく「あ~……」と声を漏らしてまた笑みを浮かべた。


「どう?亜紀ちゃん的に牧原の匂いは。好き?」


恥ずかしそうに頷く亜紀。


「こうやって男の腋の匂い嗅ぐの初めて?」


「……ハイ。」


「じゃあ次はここの匂いも嗅いでみなよ。」


牧原はそう言って自分の股間を指差した。


「え~……ここもですか。」


「嗅いでみなよ、新たな発見があるかもよ。ほら」


牧原は亜紀の後頭部に手をやって少し強引に自分の股間に亜紀の顔を近づけさせた。

亜紀は「え~……」と言って恥ずかしそうにしながらも、殆どそれに抵抗せずに牧原の陰部の匂いを嗅いでいた。


「ここの匂いはどう?好き?」


股間に顔を埋めながら頷く亜紀。


「ハハッ、じゃあチンコマッサージしながらずっと嗅いでていいよ。そうそう、手を動かしながら。」


後頭部から牧原の手が離れても、亜紀の頭は股間から離れない。


これは本当に亜紀なのか……?

自分から牧原の腋や陰部の匂いを好んで嗅いでいるなんて……。


「亜紀ちゃん、そろそろ俺のもマッサージしてよ。匂いも嗅いでいいからさ。牧原、もう交代でもいいだろ?」


そう言いながら今度は坂本の股間が亜紀の顔に近づいてきた。


「分かったよ。亜紀ちゃん、坂本のも大きくしてやって。で、その次は篠田のね。」

喰われる彼女 亜紀(47) エッチな体験談 寝取られ

亜紀の手が牧原のモノから離れて、坂本のペニスに伸びる。

そしてソレを握ると、勃起させるためにすぐに扱き始めた。

無邪気な笑顔で手を動かす亜紀。


「わぁ……やっぱり形、違うんですね。」


勃起した坂本のペニスは牧原のモノよりも長く、少し細かった。そしてその長いペニスは少し曲がっていた。

亜紀はそれを興味深そうに観察している。

坂本のペニスの曲がり方は、なんだか妙にリアルな感じがした。

きっと左右どちらかの手でそうなるような手淫の仕方をずっとしてきたのだろう。

俺は思わずそれを想像してしまった。

見た目からして、ザーメンの匂いが漂ってきそうなイヤらしいペニスだ。

そして坂本が今まで何回も自分で扱いてきたであろうそのペニスを、亜紀が今握っているという現実。

亜紀の手が汚れていってしまうような気持ちになって、俺の胸は苦しくなった。


「亜紀ちゃん、匂いも嗅いでいいよ。」


坂本がそう言うと、亜紀は嬉しそうにして顔を陰部に近づけた。


「牧原となんか違う?匂いある?」


頷く亜紀。でもそのまま陰部から顔は離さない。

そして「臭い?」と聞かれると首を横に振って「坂本の匂いも好き?」と聞かれるとまた頷いて見せた。

匂いフェチという、また俺が知らない姿を男達の前で披露する亜紀。

複数の男の股間に顔を突っ込み、その匂いをたっぷり吸い込んで嬉しそうにしてる亜紀の姿は異常に見えた。


……亜紀……嘘だろ……


しかし俺はショックを受ける一方で、また興奮してしまっていた。

俺は亜紀の事が死ぬほど好きなんだ。

だからそんな大好きな亜紀の変態チックな一面を見て、俺は失望するどころか、逆に興奮していたんだ。

きっと牧原達よりも亜紀の事を知っているが故に、普段の亜紀とのギャップをより大きく感じてしまうのだろう。

それがまた興奮の要素になってしまっていた。



「俺も俺も、亜紀ちゃん、俺のも早くやってよ。」


もう順番を待っていられないといった様子で今度は篠田が亜紀の顔に股間を近づけた。


「フフッ……いいですか?……じゃあ……」


そう返事をして、今度は篠田のペニスを握る亜紀。

もう慣れてしまったのか、その動きには全く迷いがない。


「亜紀ちゃん、篠田のは巨根だからね、ちょっと大変だよ。」


「フフッ、本当ですね。」


牧原と坂本のモノよりもさらに一回り大きいサイズを誇る篠田のペニスは、亜紀が握った途端にムクムクと異様にデカい亀頭を持ち上げるように勃起していく。


「うわぁ……凄い……本当にこれ……」


「亜紀ちゃん、握ってるだけじゃなくて早くシコシコやってよ。」


「あ、ハイ。」


言われた通りに扱き始める亜紀。

勃起していなくても一目で分かる程の巨根が、さらに膨張していく。

それと同時に、嬉しそうにしている亜紀のテンションも上がっていった。


「わぁ……すごーい!」


「亜紀ちゃんどう?篠田のチンコは。」


「なんていうか……太い?ですよね、凄く……。フフッ、指が回らないです。」


「篠田のは平均よりかなり太いからね。極太のチンコって亜紀ちゃん的にはどうなの?なんか嬉しそうだけど。」


「フフッ……素敵ですよね。」


そう言って篠田のペニスに熱い眼差しを送る亜紀。

そして程なくして真上に反り返り、ガチガチに固くなった篠田の男根。

それは男の俺から見ても驚くほどの大きさだった。

外人の大きなペニスはAVで見た事があるが、大きい代わりにあまり固くなく、柔らかそうだった。

しかし篠田のモノは、外人並に大きいにもかかわらず、かなり固そうだ。

完全に勃起したペニス、手首くらい太いのではと思うほどのその大きさに、亜紀もさすがに少したじろいでいた。


「……スゴイ……こんなに大きくなっちゃうなんて……」


思わず片方の手を口に当てる亜紀。


「亜紀ちゃん、これが本当に女の子のアソコに入るのかなぁって今思ったでしょ?」


牧原に聞かれ、亜紀は素直に頷いた。


「大丈夫だよ、これだけ大きくてもちゃんと女の子のオマンコは受け入れる事ができるようにできてるから。」


「へへ……まぁその代り、一度これ体験しちゃうとある程度のサイズじゃないと満足できない身体になっちゃうかもしれないけどね。篠田の元カノ達みたいに。」


ニヤニヤと笑みを浮かべながら言う男達の言葉を聞いて、亜紀は「そ、そうなんですか……」と小さく声を漏らした。

でも亜紀はその話を聞いて引いている訳でなさそうだった。

寧ろそれに興味があるように、続けてその話に質問をしていた。


「でも……痛かったりしないんですか?」


「大丈夫だよ、ゆっくり慣らしていけば。」


「へへ……亜紀ちゃんのオマンコもちゃんと対応できるはずだよ。」


篠田がイヤらしい笑みを浮かべながらそう言うと、「え~」と言って亜紀も笑っていた。


「亜紀ちゃん、それよりもっと強くシコシコしてよ。牧原の時みたいにさ。」


「こうですか?」


「そうそう。はぁぁ……亜紀ちゃんの手柔らかくて最高だよ。」


「フフッ、気持ち良いですか?」


「凄く気持ち良いよ亜紀ちゃん。」


「フフッ……わぁまた固くなってきた、すごーい!」


巨根を扱きながらはしゃぐ亜紀。

亜紀は気持ち良さそうに顔を歪める篠田を見て、嬉しそうにしている。


「亜紀ちゃん、もしかして男を責めるのも結構好きなの?」


「フフッ、なんか……気持ち良くなってもらえると嬉しくなっちゃいますね。」


「へぇ、そうなんだ。じゃあ男には尽くしてあげたくなるタイプなんだ?」


「あ~……そうかもしれないですね。」


「私で沢山気持ち良くなって!って感じ?で、それが嬉しいだ?」


「フフッ……そうですね。」


気持ち良くなってほしい、尽くしてあげたくなる、それは牧原達の期待をさらに膨らませるための言葉以外の何物でもない。

亜紀もそれを分かって答えているんだ。

喰われる彼女 亜紀(48) エッチな体験談 寝取られ

「あ~ヤバイよ亜紀ちゃん、俺もう出ちゃいそうだわ。」


亜紀にペニスを扱かれて気持ち良さそうにしていた篠田が、そう声を漏らした。


「えっ、あの……出ちゃうって……?」


「射精しちゃいそうだよ、亜紀ちゃんの手があまりに気持ち良いからさ。」


「ハハッ、篠田お前早すぎだって、早漏かよ。」


「早漏じゃねぇって、俺2週間も出してないんだから仕方ないだろ?」


「あぁそうだったな。じゃあ亜紀ちゃん、そのまま亜紀ちゃんの手で篠田をイかせてあげてよ。」


「あの、でも……」


「嫌?」


「そうじゃないですけど……私……」


「もしかして手で男をイかすのも初めて?」


「ハイ。」


「へぇ、じゃあもしかしてチンポから精液が出てくるの見た事ないんだ?彼氏は全部ゴムの中で発射って感じ?」


「そう……ですね。」


「チンポがどんな風に射精するか、亜紀ちゃん興味あるでしょ?」


「……フフッ、そうですね、ちょっとだけ。」


「ハハッ、じゃあ射精まで導いてやってよ。」


「ハイ……あの、マッサージをこのまま続けていればいいんですか?」


「うん、でももうちょっと強く握って、そうそう……それでもっと速く……ああ、気持ち良いよ亜紀ちゃん。」


それから亜紀は篠田に色々と指示されながら、射精に向けてペニスを扱き続けた。

そしてその間手の空いていた牧原と坂本は、亜紀の乳房に手を伸ばして揉んだり乳首を弄ったりしていた。もちろん亜紀はそれを嫌がる素振りは見せない。


「亜紀ちゃん、キンタマも触ってよ。」


「ぇ……あ、ここですか?」


「そうそう、この袋の中に2つあるでしょ?」


「……わぁ本当だぁ、フフッ。」


「この中に精子が入ってるんだよ。」


「そうなんですよね……」


「そこをさ、軽くマッサージして。軽くだよ、強いと痛いからね。」


「あ、はい……こうですか?」


「うん、ああ……亜紀ちゃん上手だよ。」


片方の手で陰嚢を、もう片方の手で陰茎を扱く亜紀。

その手つきも段々と慣れたものになっていく。

男達に「亜紀ちゃん飲み込み早いねぇ」と褒められると亜紀は嬉しそうにしていた。

俺は亜紀にあんな事をさせたことはない。

それは俺がアソコにコンプレックスを持っていたからというのもあるけれど、何より亜紀はそんな事をしたがらないだろうと思っていたからだ。

でもそれは俺の思い違いだったみたいだ。

男が女の身体を愛撫したがるように、女も男を愛撫したいんだ。

俺は篠田のペニスを扱く亜紀の表情を見て、今さらそれに気付いた。



「亜紀ちゃん、篠田のチンポの先っちょ見てみな、なんか出てきてるよ。」


「わぁ、本当だ……」


篠田の亀頭の割れ目から、透明の液体が流れ出ている。


「亜紀ちゃんこれなんて言うか知ってる?ガマン汁って言うんだよ。」


「我慢……してるんですか?」


「ハハッ、まぁ我慢っていうか、射精が近くなるとこれが出てくるんだよ。正確にはカウパー腺液って言うんだけどね。ちょっと触ってみなよ。」


「……ハイ……」


興味深そうに我慢汁を指先で触る亜紀。

粘り気のあるその体液は、亜紀の指と亀頭の間でイヤらしく糸を引いた。


「わぁ……」


「亜紀ちゃん、匂い嗅いでみなよ。」


そう言われて匂いフェチである亜紀は躊躇う事なく、ガマン汁が付着した指の匂いを嗅いだ。


「どう?」


「うーん……特には……」


「無臭?」


「そうですね。」


「じゃあさ、今度はちょっと舐めてみなよ。」


「えっ?舐めるんですか?」


「味も確認してみなよ。大丈夫、身体に害はないから。」


「え~……う~ん……」


亜紀は少しだけ躊躇うような仕草を見せた後、小さく舌を出してペロっとそれを舐めた。


「どんな味がする?不味い?」


「う~ん、不味くはないですけど……ちょっと、しょっぱいくらいで。」


「それならもっと舐めても大丈夫そうだね?じゃあ今度は直接舐めてみなよ。」


「え~直接ですか……?」


直接という事は、つまり篠田の亀頭を舌で舐めるという事だ。


「亜紀ちゃんにペロペロしてほしいなぁ、そうしたらもっと気持ち良くなれるし。」


篠田が甘えたような気持ち悪い声で亜紀にそう頼み込む。

でも亜紀はそんな篠田が面白かったのか、クスっと笑っていた。


「フフッ、そんなにしてほしいんですか?」


「うん!してほしい!」


「フフッ、なんか篠田さん可愛いですね。……じゃあ……」


「やってくれるの?」


そう聞かれ、亜紀は笑顔で頷いた。

篠田は「よっしゃあ!」と喜ぶと、すぐに亜紀の口元にペニスの亀頭を近づけた。


「いいですか?」


「うん、早く舐めて。」


そう言われ亜紀の方からも亀頭に口を近づける。

そして再び舌を小さく出すと、亜紀は篠田ガマン汁で濡れた亀頭を直接舐め始めた。

喰われる彼女 亜紀(49) エッチな体験談 寝取られ

「ああ……亜紀ちゃんが俺のチンポ舐めてるよぉ、この眺め最高だわ。」


綺麗な舌で赤黒い亀頭を子犬のように舐めている亜紀を上から見下ろし、満足そうにしている篠田。


「フフッ……ん……これでいいんですか?」


「うん、それでさ、チンポも扱きながらやってよ……そうそう、ああ、気持ち良いよ亜紀ちゃん。」


篠田のその言葉を聞いて、亜紀はやはり嬉しそうにしていた。


「ン……わぁ、いっぱい出てくる。」


亀頭の割れ目から次々と溢れ出てくる篠田の我慢汁を舌で舐めとる亜紀。もう篠田の体液を口に含む事には何の躊躇いもないようだ。


「亜紀ちゃん、篠田のチンポ美味しい?」


牧原にそう聞かれ、亜紀は返事の代わりにまた笑みを作って見せた。

確かに亜紀は、美味しそうに亀頭を舐めていた。まるで甘いキャンディでも舐めるみたいに。

そして牧原はその様子を見ながら、今度は亜紀の股間に手を伸ばした。

牧原の指が何かを確かめるように亜紀の陰部を触る。


クチュ……


「あっ……」


「うわ、亜紀ちゃんのここ、さっきよりも濡れてるけどどうしたの?チンポの匂い嗅いだり舐めたりしてたら興奮しちゃったの?」


そう指摘され、顔を赤くする亜紀。


クチュクチュクチュ……


「あっンっあっ……」


割れ目を開くように指を入れられて少し掻き回されると、大量の愛液がトロ~っと溢れ出て、糸を引いて下のシーツに垂れ落ちていった。


「あ~ぁ、大洪水だよこれ。亜紀ちゃんもこっちのマッサージ、またしてほしい?してほしかったらお尻後ろに突き出してごらん。」


牧原が苦笑しながらそう言うと、膝立ちの格好で篠田の亀頭を舐めていた亜紀は、その通りに腰を後ろに小さく突き出した。

牧原が膣やクリトリスを弄り始めると、亜紀の表情は一気に火照っていき、それと同時に興奮が高まったのか、亀頭の舐め方もより大胆なものになっていく。

カリや尿道口などに舌を強く押し当てて、舐めると言うよりは擦ると言った感じで刺激を与えていく亜紀。


「ンっ……ハァ……ん……」


口の端から甘い声を漏らしながら一生懸命舌を動かす。

そして陰茎を扱く手もさらに激しくなっていく。


「ああ、やべぇ、すげぇ気持ち良い……もう出そうだよ亜紀ちゃん、このまま出していい?亜紀ちゃんの身体にかかっちゃうけど、いいよね?」


篠田にそう聞かれると、亜紀は手を動かしながら小さく頷いた。

息を荒くしながら鼻の穴を広げ、興奮を高めていく篠田。


「はァはァ……イクよ亜紀ちゃん!もう出すよ!」


射精が近くなり、ただでさえデカい亀頭がさらに膨張していく。

亜紀もそれを興奮した面持ちで見つめている。

そして……


「あ゛~出る!……う゛っ……!!」


……ドビュッ!!ビュッ……ビュッ……ビュッ……


「きゃっ……ん……」


篠田のペニスは痙攣し、亀頭の割れ目から大量の白濁液を撒き散らし始めた。

2週間溜めこんでいたとはいえ、それは物凄い射精だった。

最初に勢いよく出て来た精液は頬っぺたや口元に直撃し、その後に胸、お腹、太ももと、大量の精液が亜紀の身体を汚していった。


「ハァ……凄い……」


精液を浴び、その発射される勢いと量に驚きながらも、初めて見る射精に目が釘づけになっている亜紀。

そして射精が終わる頃には亜紀の身体はザーメンまみれになってしまっていた。

喰われる彼女 亜紀(50) エッチな体験談 寝取られ

「はぁ~気持ち良かったぁ~。」


射精を終え、スッキリした表情の篠田。

亜紀は自分の身体に付着した大量の精液を見つめていた。


「亜紀ちゃん、凄い事になっちゃったね?」


精液まみれの亜紀を見て牧原が聞いた。


「凄いですね、こんなに沢山……。」


「どうだった?男の射精を間近で見た感想は。」


「出てくる勢いが凄くて……ちょっとビックリしちゃいました。」


「いやぁ亜紀ちゃんの手と舌があまりに気持ち良かったから沢山出ちゃったよ。ていうか亜紀ちゃん男をイかせるの上手だね、テクニシャンじゃん。」


「亜紀ちゃん才能あるよ。これだけ沢山精子が出たって事はそれだけ気持ち良かったって証拠だからね。」


「フフッ、そうなんですか?でも気持ち良かったなら良かったです。」


「亜紀ちゃんはどうなの?精液沢山かけられてみて、気持ち良かった?」


「ん~……気持ち良かった……かも。フフッ、でも本当に凄いですよね、これ、どうしよう……。」


「坂本がウェットティッシュ持ってくるから待ってな。それよりちょっと精子の匂い嗅いでみなよ。」


「匂い……ですか?うーん……」


そう言って亜紀は指に付いた精液を嗅いだ。


「我慢汁と違って匂いはあるでしょ?」


頷く亜紀。


「どんな匂いがする?」


「……なんていうか……エッチな匂いがします。」


「へぇ、エッチな匂いねぇ。そのエッチな匂いは、匂いフェチの亜紀ちゃん的にはありなの?」


「……あり……なのかなぁ、フフッ。」


「ハハッ、精子の匂い大丈夫なんだ?良いねぇ、さすが亜紀ちゃん。じゃあ味も確認してみなよ。」


「え~味もですか……」


そう言いながらも亜紀は舌を出してペロっと精液を舐めて見せた。

信じられない。

男の体液を舐める事に殆ど躊躇いがない亜紀に、俺は驚くばかりだった。


「どんな味?」


「……エッチな味……ですね。」


そう笑顔で答える亜紀。

どうやら精液を舐める事とその味には不快感はないらしい。

これも匂いフェチと同じで、亜紀の隠れた性癖なのかもしれない。


「エッチな味だと感じるって事はさ、亜紀ちゃんは精子の匂い嗅いだり舐めたりするとエッチな気分になっちゃうって事?」


「そう……なのかな……フフッ、ドキドキしてきちゃいますね。」


それから亜紀はウェットティッシュで身体や顔に付いた精液を拭きとりながら、同時にその濃厚な精液を興味深そうに触ったりもう一度匂いを確認したりしていた。

そんな亜紀はやはりどこか嬉しそうで、それを見た坂本に
「筋肉フェチと匂いフェチで、さらにザーメンフェチとはねぇ。亜紀ちゃんエロエロじゃん。」
と言われても否定することなく恥ずかしそうに笑みを見せていた。


「亜紀ちゃん、俺のチンポも綺麗にしてよ。」


そう言って篠田が射精を終えて半萎えになったペニスを亜紀に近づけた。

そのペニスの先端からはまだ僅かに精液が溢れ出ている。

しかし亜紀がティッシュでペニスを拭こうとすると、篠田はそれを止めた。


「あ、ちょっと待って、ティッシュじゃなくて亜紀ちゃんの口で綺麗にしてくれたら嬉しいんだけどなぁ。」


そう言われて亜紀はフフッと笑うと、ティッシュを持った手を下げて再び舌で篠田の亀頭を舐め始めた。

先端から溢れて垂れそうになっていた精液を舐めとる亜紀。


「亜紀ちゃん、舐めるだけじゃなくてさ、中に残ってる精子吸い出してみてよ。」


篠田からの指示を聞いてまた笑顔を見せると、亜紀は口を亀頭に押し当てた。


「そうそう、それでそのまま吸ってみて。」


言われた通り、ストローで飲み物を飲むように、チューっと尿道に残っていた精液を吸い出す亜紀。


「ン~……」


「いっぱい出てきた?」


精液を含んだまま口を閉じた亜紀は頷いた。

そして亜紀はティッシュを渡されるとそこに口に含んだ精液を出した。
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