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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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喰われる彼女 亜紀(46) エッチな体験談 寝取られ

亜紀の白い手が、牧原の黒ずんだペニスに触れる。

そして亜紀の手はそのまま優しく包み込むようにしてその陰茎を握った。


「わぁ……やっぱり……」


握った瞬間に笑みを浮かべて小さく声を漏らす亜紀。


「やっぱり何?」


「……大きいですね……」


「ハハッ、そう?じゃあさ、マッサージしてもっと大きくしてよ。」


「……ハイ。」


下に垂れて重そうな牧原のペニスを持ち上げると、亜紀は指で輪っかを作るようにして陰茎をゆっくりと扱き始めた。

前後に動かす亜紀の手つきは慣れていなくて、ぎこちないものだった。

俺とする時は亜紀は殆ど受け身だったから、男のモノを手で愛撫するのは殆ど経験がないんだ。

しかしそれでも牧原のペニスは亜紀の手の中ですぐにムクムクと勃起し始めた。


「……わぁ……」


まだ牧原のペニスは半勃起くらいだったが、その時点で俺の完全に勃起した性器よりも明らかに大きいように見えた。

亜紀は上を向いて牧原の表情を確認する。


「いいよ、そのまま続けて。」


「……ハイ。」


そして言われた通りにマッサージという名の手コキを続けると、程なくしてその陰茎は真上に向かって反り返り、亜紀の目の前に全貌を明かした。

亜紀は一旦手を離し、固く勃起してヘソの辺りまで伸びた牧原の男根を見つめた。

彼氏のモノとは全く違う色と形をしているそれを見て、亜紀は驚いているようだった。

大きさだけでなく、まず俺のはあんな角度で勃起できないし、反り返ってもいない。

亀頭の大きさも全然違う。

なんというか牧原のソレは力強くて、ある意味で男らしい威容を放っていた。


「へへ、亜紀ちゃんどう?勃起した牧原のチンポは。」


「……す、凄いですね……こんなに大きくなるんですね……」


「まぁでも、日本人ならこれくらいが平均より少し大きいくらいだけどね。」


「そ、そうなんですか……。」


亜紀の目は牧原の勃起したペニスに釘づけだった。

平均を大きく下回るサイズの俺のモノしか見たことがなかった亜紀にとっては、勃起した牧原のそれはかなり大きく見えるのだろう。

そして俺は牧原のペニスを見つめる亜紀の喉が、ゴクリと唾を飲み込むのを見逃さなかった。

亜紀の目は驚きよりも、寧ろ牧原のペニスに魅了されてしまっているようだった。


「亜紀ちゃん、もう一回握ってみてよ。」


「あ、はい……。」


「今度は強く握って扱いてごらん。もっと固くなるよ。」


「……ハイ……」


牧原の指示通りに陰茎を強く握り、上下に扱く亜紀。

すると陰茎の太い血管がボコボコと浮かび上がり、赤黒い亀頭も傘を広げたようにさらに大きくなっていった。


「わぁ……スゴイ……カチコチだぁ……」


「亜紀ちゃん嬉しそうだね、やっぱり男の身体触るの好きだからチンコ触るのも好きなんでしょ?」


「筋肉フェチ、お尻フェチ、さらにチンコフェチだもんな?亜紀ちゃんは。」


男達にそう言われても笑みを見せるだけで何も言い返さない亜紀。

その代りに牧原の肉棒を扱く手は止めない。

そんな亜紀を見て牧原もまたニヤッと笑う。


「亜紀ちゃん手が離れないね。腹筋と同じで、チンコもずっと触っていたくなっちゃう?」


「え~……フフッ。」


それも否定しない亜紀。

亜紀はそれから牧原のペニスを扱きながら「わぁなんか熱くなってきた」だとか「ドクドクしてる」だとか言って楽しそうにしていて、牧原のペニスに夢中になっているようだった。



「ていうか亜紀ちゃんって男の身体への興味っていうか好奇心が凄いよな。他にも男の身体にフェチとかあるの?もうこの際だから全部言っちゃいなよ。」


「他ですか……う~ん……」


「亜紀ちゃんの性癖全部晒しちゃいなよ。」


「ん~性癖なのか分からないですけど……匂い……とかですかね……。」


「ハハッ!へぇ、匂いフェチなんだ。なんか本格的に変態っぽいね亜紀ちゃん。」


「え~……匂い好きって、珍しいですか?」


「珍しくないかもしれないけど、匂いフェチとか言ってる子は大体エロいよね。筋肉フェチと同じで。」


「そ、そうなんですか……」


「男のどういう匂いが好きなの?」


「うーん……普通に男の人の匂いが好きっていうか……。」


「抱きしめられた時に感じる匂いとか?」


「あ~……そうですね。」


「って事は腋(わき)の匂いとかが好きなの?」


「え~腋ですか……でもフフッ…そうなのかも……あんまり強い匂いじゃなければ。」


「じゃあ俺の匂いも確かめてみてよ。」


そう言ってペニスを触らせてた牧原が片腕を上げて見せた。


「えっ!?牧原さんのをですか?」


「軽く匂ってみなよ、俺ワキガじゃないから、ほら。」


「でもなんか……」


「嗅ぎたくないの?」


「そう言う訳じゃないですけど……」


「へへ、亜紀ちゃん遠慮しないで牧原の嗅がせてもらいな。」


「……いいんですか……?」


「いいよ。」


そんな会話の後、亜紀は一旦牧原のペニスから手を離すと、牧原の腋に顔を近づけた。

そして亜紀はそこの匂いを嗅ぐと小さく「あ~……」と声を漏らしてまた笑みを浮かべた。


「どう?亜紀ちゃん的に牧原の匂いは。好き?」


恥ずかしそうに頷く亜紀。


「こうやって男の腋の匂い嗅ぐの初めて?」


「……ハイ。」


「じゃあ次はここの匂いも嗅いでみなよ。」


牧原はそう言って自分の股間を指差した。


「え~……ここもですか。」


「嗅いでみなよ、新たな発見があるかもよ。ほら」


牧原は亜紀の後頭部に手をやって少し強引に自分の股間に亜紀の顔を近づけさせた。

亜紀は「え~……」と言って恥ずかしそうにしながらも、殆どそれに抵抗せずに牧原の陰部の匂いを嗅いでいた。


「ここの匂いはどう?好き?」


股間に顔を埋めながら頷く亜紀。


「ハハッ、じゃあチンコマッサージしながらずっと嗅いでていいよ。そうそう、手を動かしながら。」


後頭部から牧原の手が離れても、亜紀の頭は股間から離れない。


これは本当に亜紀なのか……?

自分から牧原の腋や陰部の匂いを好んで嗅いでいるなんて……。


「亜紀ちゃん、そろそろ俺のもマッサージしてよ。匂いも嗅いでいいからさ。牧原、もう交代でもいいだろ?」


そう言いながら今度は坂本の股間が亜紀の顔に近づいてきた。


「分かったよ。亜紀ちゃん、坂本のも大きくしてやって。で、その次は篠田のね。」
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