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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(40) エッチな体験談 寝取られ

大西は、その太い指で、完全に勃起してしまった沙織の乳首をつまんだ。
だがしかし、ローションで滑るため、乳首は指の間をクニュクニュすり抜ける。
大西は、それを楽しむかの様に、小さなピンクの突起を執拗につまもうと追い回している。

『ひぃっ…んはぁっ…』

沙織は、大西の放った言葉と、乳首への直接的な刺激により、解放されてしまったのか、溢れ出る声が我慢できない。
中年男からの愛撫を、ピクピク身体を震わせながら甘受している。


「ン…ぁぁ…
沙織ちゃん…
感じてるね…」

千枝が、言った。
自分も乳首を露出させ、指でコリコリとシゴきながら、もう片方の手は、パンティの中へ入ってしまっている。
パンティのシミは大きく拡がり、中からピチャピチャと音が聞こえる程だ。


大西は、ベッドに横たわる沙織の横に座り、乳首をつまむ行為を暫く続けていたが、

『ちょっと失礼しますね~』

と言い、沙織の膝を立てるように折り曲げさせ、自らの巨体をその股の間に…つまりは正常位の体勢で、少し覆い被さる様なカタチで、今度は乳首を太い指の腹でピンピン弾き始めた。
沙織の股間の、小さな小さな布切れに隠されたデリケートな部分に、伸縮性のあるTバックブリーフにみっちりと収められた大西の重量感のある肉棒が、お互いの薄い布越しではあったが密着した。
沙織は、その感触に気付いているのかどうかは分からないが、リズミカルに繰り返される乳頭弾きに、身体をビクビクさせながら声を上げる。

『あっあっあっあっあっあっ…』

実に気持ち良さそうだった。


“俺とのセックスで、あんなに声を出した事あったか?”

沙織は、まだ、決して大きな声を出している訳ではないが、それでもその声は、今までの彼女とのセックスの最中には聞いた事のない程の大きな声に聞こえた。

乳頭弾きを続けていた大西は、それを止め、また乳房全体をゆっくり大きく捏ね回したり…
乳首をつまもうとしたり…
親指で乳頭を乳房の中に押し込むような動きをさせたり…
とにかく、その柔らかで豊かな膨らみをしつこい程に弄び続ける。

沙織も、身体を捩らせ、声を上げながらその行為を喜んでいるように見えた。


“なんであんなオッサンに、そんな事をされて、感じているんだ!!?”

沙織に対する、嫉妬と怒りの感情が心を渦巻く…
おかしなもので、相手が新井だったら、まだ諦めがついた様な気がする。
が、あの不潔な中年男、大西が沙織を思う様弄び、感じさせているのが許せなかった。
許せなかったとは言っても、今の俺にはどうする事もできないし、その意思に反し、俺の貧相なペニスは相変わらず痛いくらいに勃起して、何らかの物理的刺激を待ち望んでいた。
隣で千枝が自慰に没頭しているが、それが終わったら、俺に対するなんらかのアクションをしてくれるかもしれない…
俺の分身は、今は耐え、その時を待っている状況なのだ…

千枝は、小さなパンティに手を突っ込み、自分の淫部を淫らに弄っている。

グチュ…グチョ…ニュプ…
「ぁあっ…んっ…フゥ…」


いやらしい音と淫らな声が響く。
指をヴァギナの中に挿入し、肉壁をかきむしっているのかもしれない。


胸だけを20分程もマッサージした頃、不意に大西が手を離した。

かわいらしい喘ぎ声を上げていた沙織が、ローションマッサージ開始以来、はじめて目を開き、大西の方を見つめた。
“なんで止めたの?”と言うような不思議顔だ。
それと同時に、初めて、大西が下品なTバックパンツ姿になっているのに気付き、恥ずかしげな表情も見せた。

『それじゃ、次は脚のマッサージに移りますねー』

『え…脚…?』

明らかに少し不満げに沙織は訊き返す。
脚よりも、胸を続けて弄って欲しい…そんな表情だ。

『えぇ脚です』

“それが何か?”といった感じで、大西はまたローションを大量に手に掬い、事務的に言った。

『脚をさっきみたいに、伸ばしてくださいますか』

M字に折り畳まれた沙織の脚を見ながら、大西は指示を出す。

『あ、はい…』

沙織は、まだ不満げではあったが、言われた通りに脚を伸ばした。

『それでは、脚のマッサージを始めていきますね』

そう言い、大西は沙織の両足を持ち上げた。
そして自分はあぐらをかき、片足を持ったまま、もう片方の脚を、自分のもっこりとした股間の上に乗せた。
その感触を意識してしまったのか、沙織は恥ずかしそうに笑みを浮かべた。

大西は、ヌルヌルの手で、沙織の足の裏、足の指、その指の股、ふくらはぎ、と膝から下をマッサージしていく。
けっこう力を入れている様に見えるが、沙織は気持ち良さそうに、大西の姿を見ている。
大西はわざとらしく動き、沙織の脚に、まだぶよぶよの肉塊の感触を伝えている様にも見える。
片脚が終わったら、もう片方の脚。
左右を入れ替え、同じ様にマッサージをする。
ローションで濡れた脚を自分の股間の上に乗せるので、大西の紫色のTバックには恥ずかしいシミが広がっているかの様だった。


『次は太もものマッサージですねー』

大西はそう言うと立ち上がり、沙織の頭の方へ移動した。


“太もも…脚のマッサージじゃないのか?
なんで頭の方へ移動するんだ?”

俺はそう思った。
沙織も不思議そうな顔で大西を見上げる。


大西は、自分を見上げる沙織を見て、ニッコリしながら…

沙織の頭を跨いで跪いた。

『キャッ!』

沙織は顔を横に背けた。
だが大西は、そんなのお構い無しと言った様子で、そのまま覆い被さるようなカタチで、沙織の太ももを触った。

俗に言うシックスナインの体勢だ。

沙織の眼前間近に、大西のこんもりした股間が晒されている。


“そんなモノ…沙織に近付けるな!!”

そう思う、俺の横では…

「あぁ~いやらしぃ…
いやらしぃよぅ」

千枝がそう言いながら、こんなの邪魔といった感じで、グチョグチョに濡れたショーツを脱いだ。

「あ…」

その様子を察知し、千枝の股間を見た俺は、思わず声を上げてしまった。
そこには…そのパンティを脱いだ後には…かつてあったであろう、黒々とした陰毛が、生えて居なかったのだ。

大人びた顔立ちの千枝がパイパン…
物凄いいやらしさだった…

「剃られちゃった…」

俺の視線に気がついたのか、千枝は自らの肉壺に細い指を突っ込み、グチャグチャかき混ぜながら、恥ずかしげに告白した。

「…んぅ…ご主人様…
マン毛…アン…邪魔だって…
要らない…フゥ…って…」

“自分はあんなに毛深いのに、女には剃毛を強いるのか…”

興奮のためジンジンする頭で、ぼんやりそんな事を考えた。


大西のケバケバしい紫色のパンツにつつまれた、重量感のある肉塊が、沙織の顔の上間近で、不気味に蠢いている。
大西が腕で、沙織の太ももを力を込めて上下にさすっているのに合わせた動きだ。
沙織は、困ったような顔をしていたが、次第にマッサージの心地好さから、また色っぽい顔へと変貌している。

大西の太ももへのマッサージは最初こそ、太ももを指圧し摩るような動きが主体だったが、だんだんと沙織の女性器自体に刺激を与えるモノに変わっていった。

脚の付け根を指圧するフリをしながら、紐水着をさらに食い込ませるように引っ張ったり…
股関節や、内腿を執拗に撫で回し指圧したり…
下腹部を、振動を加えながら圧迫させたりしているのだ。

カメラは、沙織の足元から、水着の食い込んだヴァギナに照準を合わせ、その様子を撮影している。

太ももの付け根に沿って這わされていた指が、遂に沙織のおマンコの肉厚の土手の部分に到達した。
ぷにぷにした柔らかそうな感触がカメラ越しにも伝わって来る。

大西は、そこで何度も何度も、大陰唇を広げたり閉じたりを繰り返した。
ほぼ紐で出来ている水着しか着用していない、沙織のピンク色の綺麗な小陰唇が、チラチラ見え隠れして、なんとも焦れったかった。
紐水着をグイグイ執拗に食い込ませ、それを左右に振動させるかのような動きもさせる。
沙織は、唇を噛み締めているが、どうしても

『んっ…んっ……んっ…』

と圧し殺そうとした吐息が洩れてしまう。
食い込ませた水着で、小さく敏感な部分を刺激されてしまっているのだろう…
腰も時おりビクンッとハネ上がるような動きをする。

大西は、水着を極限まで沙織のクレヴァスに食い込ませた様子をカメラを持った新井にアピールした。
その紐は、両側の大陰唇に隠れてしまい、まるで何も着用していないかの様だ。

卑猥だった。
柔肉にまばらに生えた恥毛が濡れている。
ローションで濡れたのか…それとも…


もし、このビデオが発売されてしまうとしたら、そんな沙織の恥ずかしい割れ目を、どこの誰とも知らない人間が見て、自慰するのだろう…

それを想像して、俺はまた興奮の度合いを高める。


大西は、大陰唇や恥丘を巧みな指使いで指圧したり擦ったりはしているようだが、小陰唇や陰核には、決して触れようとはしない…
“紐”と柔肌の間にニュルンと手を突っ込んでも、指を這わせるのは大陰唇の上だけだった。
左右の大陰唇に中指と薬指を起き、挟み込み様にして、小刻みにブルブルブルブル震わせてみたり、下腹部を手の平で押しながら、陰裂ギリギリの位置の恥丘を指でトントントントン叩く。

『ぁぁ…ふぅ…ン…』

沙織は焦れったい刺激に、鼻息を荒くする。
意識してかどうかは分からないが、時々、身を捩らせる。
まるで大西に直接敏感な部分を触ってくれとおねだりしている様だった。


「…はぁ…アレ…
凄い効くのよ…ぁん…
続けられると…おかしく…ンん…なっちゃうの…」

細い指を自分の陰裂に啣え込ませ、グチャグチャかき混ぜながら千枝が解説してくれた。

多分、沙織も、今の俺と同じ状態…
自分の最も気持ち良くて恥ずかしい部分を、直接触って欲しくてたまらないのだろう…
特に沙織は、今まで経験したことのない、焦れる快感に身悶えしているに違いない。
初対面の中年男に、クリトリスまでほんの数ミリの柔肉を、優しく振動されているのだ…
して欲しい事を訴える事もできずに、ただ耐えるだけなのだ。

そんな行為が、また15分程も続いた頃、大西は、再びピタッと淫肉いじりを止めた。

沙織は、またもや“何で?”と言うような顔で、顔の上に跨がる大西を見た。
沙織の身体は、まだピクピクしている。

『それじゃ次は臀部のマッサージです。
またうつ伏せになって下さい』

大西は事務的に言い、沙織の頭の上から退いた。

『…はい…』

沙織は不満げに返事をし、そのままうつ伏せの状態になるように、身体を回転させる。
顔は横向きにしている。

大西はそんな沙織の頭の上に再度跨がる状態で、今度はかなり乱暴に、沙織の尻肉を揉み始めた。

小ぶりだが、適度に厚みのある形のよいヒップは、沙織の身体の中でも、俺の好きなパーツだった。

それが、グニグニグニグニ、大西によって形を変えさせられていく。

よく見ると、大西は、股間を若干、沙織の横顔に押し付けるような動きもしていた。
沙織はその桜色の可憐な頬っぺたで、中年男の勃起していないペニスを感じているのだ…

大西は、揉みしだいていた尻を、今度は手の平でペチペチ叩き始めた。
痛いと言うほどでもなさそうだが、力はそれなりに入っている様で、尻の頬は見る間に赤く染まっていく。

ペチペチペチペチペチペチ…
「…ん…ん…はぁん…」

沙織は、尻でも感じ始めたのか、また色っぽい吐息を洩らし始めた。

暫く、その尻へのタッピングを続けていた大西は、赤くなった尻を、今度は優しく撫で回し始めた。
そして、おもむろに両方の尻の肉をグイッと広げた。

沙織の小さな菊門は、頼りない細い紐で、なんとか隠されているが、そこから放射状にひろがるシワと、僅かに茶色く変色した皮膚までは隠す事が出来ない。
かく言う俺も、沙織のアナルを、まだ明るい場所でまじまじと見たことはなかった。

細い紐で隠された沙織の尻穴を、カメラはジーっと撮影していた。
が、次の瞬間…

『ちょっとサービスね~』

と新井の声が小さく聞こえた。
おそらく、大西の柔らかいペニスが乗せられた沙織の耳には、届いていないだろう…

大西が拡げている、辛うじて孔が紐で隠されている沙織のヒップの画像に、新たにもう一本、新井の手が伸びて来た。


新井は、その尻孔の上を通る“紐”をつまむと…

グイッと陰裂に食い込ませながら、横に寄せた。


『ふんっ…』

沙織の色っぽい声が響く。


モニターには、テラテラと濡れ光る、ピクピク動く薄茶色の沙織のアナルが、アップで映し出されていた…
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