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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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喰われる彼女 亜紀(41) エッチな体験談 寝取られ

牧原は亜紀の足首から抜いたパンツをベッドの端に投げた。

ついに一糸纏わぬ全裸の姿になってしまった亜紀。

寝室に来た時点である程度覚悟はしていたものの、でもやはり俺には信じられない光景だった。


前に亜紀の高校時代の写真を見せてもらった事がある。

今よりも少し幼い顔をした高校生の亜紀が、カメラに向かって無邪気な笑顔でピースをしているのが可愛いかった。

周りの友達が制服を少し崩したような着方をしているのに対し、校則どおりにきっちりと制服を着ているのが亜紀らしいなと思った。


亜紀は俺なんかよりずっとしっかりしてて、勉強もできるし、真面目な子なんだ。

それに恥ずかしがり屋で、スタイルが良くても肌の露出は好まなかったし、俺と亜紀が初めて身体を重ねた時だって、服を脱ぐだけでも亜紀が恥ずかしがったり緊張し過ぎていたりして、上手くいかなったくらいなんだ。

そんな亜紀が、出会ったばかりの男達3人の前で全裸になってしまっている……。

今、亜紀はどんな気分なのだろう。

首から上をあんなに紅潮させているのだから、亜紀は心の底から羞恥を感じているに違いない。

貞操観念だってあるはずなのに、それを服と共に1枚ずつ剥がされていって、亜紀はズルズルとここまで来てしまった。

俺は改めて亜紀の表情を見た。

火照った顔、潤んだ瞳、男に沢山揉まれた胸、勃起した乳首。

亜紀は今、明らかに発情していた。

容姿端麗な美男に囲まれて、亜紀は女として本能的に発情しているんだ。

誰だって好みの男に抱かれたいと思うのは正常な事。

その男達に身体をここまで愛撫されてしまった今、亜紀はもう自分では性欲を抑えきれない状態なのかもしれない。



「へへ、亜紀ちゃん裸になっちゃったね。どう?裸の方が開放感あって良いでしょ?」


「ダメです……恥ずかしい……」


消え入るような声で亜紀はそう言うと、手でアンダーヘアを隠した。


「ハハッ、そっか分かったよ。じゃあ亜紀ちゃんだけ裸ってのも可哀想だし、俺達も脱ぐか。そうすれば自然的だしさ、恥ずかしさなんて無くなるし。」


「そうだな、まずは気持ち良くマッサージできる環境を作る事が大切だもんな。恥ずかしがってたら気持ち良くなれないしな。」


そう言ってベッドの上に立ち上がった牧原達は服を次々と脱ぎ始めた。

亜紀は3人の真ん中で女の子座りをして、局部を隠しながらその様子を見ている。

そしてあっという間に全裸姿になった男達。

これでベッドの上にいる4人全員が生まれたままの姿に。

日焼けした黒い肌と筋肉に覆われた逞しい男達に囲まれた中で、亜紀の白く柔らかい女性らしい裸体がエロティックに輝いていた。

特に女の子座りをした亜紀の腰からお尻への丸みを帯びた曲線は何ともセクシーだった。

俺は絶望していたはずなのに、なぜかその亜紀の裸体を見て勃起してしまっていた。

見るのは初めてじゃないのに、〝亜紀ってこんなエロい身体してたのか……〟と。

妙な興奮が俺の身体を支配し、ムクムクと硬くなっていくペニス。

俺は自分自身に戸惑っていた。

何してるんだ俺……亜紀が牧原達とあんな事になっていると言うのに……



「よ~し、これでもう皆裸になったし亜紀ちゃんも恥ずかしくないだろ?……ハハッ!ていうか亜紀ちゃん俺達のチンポ見過ぎだって、好きだねぇ亜紀ちゃんも。」


「……えっ……あっ……」


牧原に指摘されて慌てて目線を逸らす亜紀。

確かに、亜紀は男達が脱ぐ間じっとそこを見ていた。


「亜紀ちゃんも隠してないで見せてよ。ほら手退けて、俺達はチンポ見せてるのに亜紀ちゃんだけズルいよ。」


そう言って亜紀の手を掴んで退かす牧原。


「ァン……」


そして露わになる亜紀のアンダーヘア。


「おおー、これが亜紀ちゃんのマン毛かぁ。あんまり縮れてなくて綺麗だね。」


「いいねぇ、俺陰毛フェチだからさ、もうちょっとよく見せてよ。」


そう言って篠田が亜紀の股間に顔を突っ込む勢いで近づく。


「キャッ!ちょ、ちょっと!」


「ん~どれどれ……あれ、亜紀ちゃんちょっとマン毛剃ってるでしょ?あ、水着のために処理したんだ?」


「キャッ!ちょっと篠田さん!やだもぉ……」


変態チックな篠田の言葉に、顔を真っ赤にして恥ずかしがる亜紀。


「いや大丈夫だよ亜紀ちゃん、凄く綺麗に剃れてるから。まぁパイパンだったら俺的には最高なんだけど。」


「ハハッ、お前陰毛フェチなのかパイパンフェチなのかどっちなんだよ。」


「どっちも好きなんだよ。亜紀ちゃん似合うと思うんだけどなぁパイパン。あ、ちょっとさ、亜紀ちゃんIラインも見せてよ。」


そう言って篠田は亜紀の股を強引に開こうとする。


「ダメダメ篠田さん!ちょっと待ってください!」


やたらと陰毛に執着心を燃やす篠田に、さすがに亜紀も恥ずかしさから拒否反応を示す。


「いいじゃん、Iラインにどれくらいマン毛生えてるか確認するだけだからさ。」


「だめぇ……」


脚に力を入れてなかなか股を開こうとしない亜紀。


「ハハッ、それくらい見せてやってよ亜紀ちゃん、どうせこれからマッサージでオマンコ丸見えになっちゃうんだしさ。おい坂本、篠田を手伝ってやれよ。」


「へへ、はいよ。」


牧原の指示で亜紀の背後に移動する坂本。

そして坂本は亜紀の後ろから前へ腕を伸ばし、その腕を亜紀の膝の裏に通すと、一気に引くようにして亜紀の股を開かせた。


「キャッ!!」


後ろに体勢を持っていかれ、大きくM字に股を開いたまま亜紀の腰が浮く。

所謂、まんぐり返しというやつだ。
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